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尾上若葉STORY

その3

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尾上の周辺が慌ただしくなった秋口の9月だった。これからという時期に作品がまだまだ発売される中、自身のブログでまさかの「引退」を宣言。
大騒ぎをするファンをなだめるように思わせぶりな言葉も含めカナダ留学に関する経緯を伝えていた。AV関係者によると、カナダ留学を優先させたことも事実だが、本筋は専属娘からキカタン(企画系)としてどんな作風でも体当たりで挑む世界観に大きな不安を持っていたようで上原のように対応できる自信がないことを言い切っていたという。しかしながらAV活動に対して、とことん未練を持ち続けていたことも事実で悩みながらのカナダ行きだったとのことだ。
そんな中、引退後の12月、上述した超本気モードのレズ作品、kawaii*「美少女ふたりでエッチッチ!」が「スカパー!アダルト放送大賞2014」の作品賞にノミネートされた。引退後も継続中でもある自身のブログで「本当にすごい♪───O(≧∇≦)O────♪」と興奮に沸く尾上とファンをさらに熱くさせたのがナント!!2014年1月20日、DTI・カリビアンコム「巨乳ファッションモデルAVデビュー 尾上若葉」にて上原亜衣より先んじて電撃!!無修正解禁を果たしたことだ。
尾上は諸事情を鑑み、敢えてコメントを控えていたが、いやはや、大騒ぎとなり尾上フリークをまたぎ実に多くのAVファンからも様々な声が寄せられ「あいちん(上原)を超えたぁ~」と反響は凄まじかった。
AV関係者によると国内作品では、8割~9割がいわば「ゴム姦」で進行されていたとのことだが尾上の無修正作品は全作が「生挿入」「生フェラ」で展開。ファンも連日、抜き放題!お疲れさん状態で迎えた3月5日、「スカパー!アダルト放送大賞2014」の授賞式を迎えた。
尾上もこっそりと会場入りし経過を見守る中、見事!!作品賞を獲得し上原が壇上で感動のトロフィーを授かった。AV関係者によると、2人は会場で涙の再会を果たしその時上原は涙声ながらも冷静に尾上の心境を聞き取っていたという。後に行われたインタビューでは、自身のファンだけではなく壇上に上がれなかった尾上のファンに向けてコメント代弁して伝えるなど上原の気遣いと尾上のふるまいに双方のファンから大きな祝福を受けていた。
一方、カリビアンコム、一本道、HEYZOなどDTI主要サイトの作品展開は、過敏に反応するクリトリスと濡れっぱなし状態がエロい!ギャップのエロスで魅せるグロマンを猛アピールしながら順調に進み、カリビアンコム、2014年11月6日「尾上若葉にどっきり即ハメ!パート2」でのラスト配信以降、国内外の作品展開が途絶えた。

その2

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その勢いをキープしたまま同年7月25日、「新人!kawaii*専属デビュ→ ほっとけない笑顔の美少女 尾上若葉」にて本格AVデビュー。
FANZA(旧・DMM)などの販売サイトのレビューに留まらず多くの媒体で様々な声が飛び交っていたが声の大半は、次回への期待値が高いエールで占められていた。
専属第2弾以降は、AVの戦略として必要不可欠な「あどけない表情が残るFカップ美少女が性に目覚めて少しずつ大人の女性へと変化していく」いわば、「成長記」をファンと共に作り上げていく展開で進行。出演を重ねるごとに、ムチムチ敏感BODYから発する濃厚、濃密のエロスが開花。本気でイキまくる痙攣アクメを堂々アピールしAV女優としての成長を強くアピールしファンも増加。同年12月25日までkawaii*専属作品6本に出演した。脂が乗り始めた矢先、2013年1月13日からムーディーズ「移籍おっぱいスペシャル 尾上若葉」にて電撃移籍!!を発表し専属娘としてさらなる深化でアプローチを開始した。
AV女優として堂々たるパフォーマンスを魅せつけていた中、同年7月25日、元・専属のkawaii*からナント!!同じモデルプロダクションに所属するアノ!!天下無敵「上原亜衣」との共演作「美少女ふたりでエッチッチ! 尾上若葉 上原亜衣」が突然!発売されたかと思えば、さらに、8月13日には、今度はムーディーズから「W真性中出しSPECIAL240min. 尾上若葉 上原亜衣」が連弾で発売されファンは歓喜。
AV関係者によると、上原は同じ時代に活躍した多くのAV女優に大きな影響を与えその人徳からまさにいい方向にリスペクトする女優が増加し女優陣に留まらず制作陣にも多大な影響を与え貢献していたという。
尾上も、実年齢でほぼ同年の20代前半(当時)であるだけにライバルながらも様々に相談できる盟友でもあり現場ではよく「あいちゃんがぁ~・・、あいちん(上原のあだ名)と・・」などリスペクトしていたことを笑顔で語っていたという。そんな本音のラブリーモードは作品にイイ感じで浸透し今までにない尾上の超本気に感じまくる表情や全身のほてり具合、アクメ絶景など、上原、尾上双方の熱きファンが絶賛!!大好評だった。
さらに、この作品群は尾上自身にとっても今後のAV活動を左右し大きな影響を与える撮影となった。

その1

これほどまでに、「弾ける笑顔」と「揺れる美巨乳」が見事に溶け合ったAV女優はいただろうか。今なお!!出演作品を追いかける新規のファンが増加傾向にあり引退後も根強い人気をキープしているのは、ご存知!!「尾上若葉」だ。
まずは、ざぁ~っとAV活動の流れをお伝えすると2012年6月、イメージ(着エロ)出演でAV活動を開始 ⇒ 2013年9月、マイブログ「若葉のころ」にて引退宣言 ⇒ 2014年7月、引退作品のラストイベント ⇒ 2015年12月、自身のSNSでAV復活作品と共にカムバック宣言 ⇒ 2018年3月以降~静かにフェードアウト(引退)。という流れで行ったり来たり!事実上6年間の活動幅を見せている。
そんな尾上の初お披露目作品となった2012年6月1日発売の未満「AV無理」は、今後AV女優として重要なキャラ立ちを確立し、それに反応しAVユーザーから尾上のファンに転換する距離感などを示していく上で重要な着エロ作品でもある中、「もっちもち柔らかオッパイ&笑顔が超キュートな癒し系美少女」のキャッチに偽りのない尾上のナチュラルテイストにこの路線の厳しいフリークが一気に振り向き出だしキャラ立ち&知名度アップと共に成功を収めた。